主要各社の決算(10年3月期連結決算) SUNX 海外売上高が増加現地生産販売を拡大

【名古屋】SUNXの2010年3月期連結決算は、制御機器業界が顧客の設備投資が低調に推移して厳しい状況にあり、売上高136億9000万円(対前期比19・4%減)、営業損失9億5300万円、経常損失6億8000万円、当期純損失7億7000万円の赤字となった。 部門別では、センシング事業は、主要顧客である半導体・液晶関連業種の一部回復や中国・韓国における販売拡大が見られたが、設備投資が低調に推移した状況を受けて販売が落ち込み、売上高は98億9400万円(同16・7%減)となった。 LMP事業は、3次元制御FAYbレーザマーカの販売を拡大し、ユーザーのニーズを追求した商品を投入したが、設備投資減の影…


主要各社の決算(10年3月期連結決算) IDEC 10年度は増収増益へ中国

IDECの2010年3月期連結決算は、電機・半導体・自動車関連など幅広い業種での設備投資抑制の影響で、売上高224億4300万円(前期比19・9%減)となった。利益面は、売上原価率が前年度比3・8ポイント上昇などで営業損失4億7800万円(前期14億6100万円)、経常損失2億9400万円(同12億3200万円)、純損失2億7700万円(同1億8400万円)となった。 販売地域別売上高は国内が142億7200万円(前期比21・8%減)、海外売上高が81億7000万円(同16・2%減)となったが、今期はスイッチ事業の強化と中国市場での販売拡大、さらにLED照明事業を中心に土壌浄化や農業のオートメ…


人事

横河電機 (4月19日付) ▽退任=取締役専務執行役員・ATE事業部長兼横河フィールドエンジニアリングサービス社長木村和彦 (4月27日付) ▽執行役員・品質保証本部長(センシングテクノロジー事業部トータル計測ソリューション技術部)中条孝一▽同 ヨコガワエレクトリックインターナショナル社長トニー・リー▽ATE事業部長(品質保証本部長)執行役員河田泰紀 ▽ソリューション営業本部第2営業統括部長(横河ソリューションズ社長)正田康晴▽グローバルエンジニアリング本部ソリューションエンジセンター長(グローバルエンジニアリング本部ソリューションエンジセンター関西エンジ部長)小早川剛一▽横河フィールドエンジ…


三菱電機 売上高3兆3532億円 10年3月期連結決算産メカ売上7331億円

三菱電機の2010年3月期連結決算は、売上高が前年度比9%減の3兆3532億円、営業利益は同33%減の943億円、税引き前利益は46%増の642億円、当期純利益は同132%増の282億円。特に利益は、持分子会社のルネサステクノロジーの収益改善及び、為替差損及び有価証券評価損が少なかったことで大幅に増えた。 部門別売上高は、重電システムが1兆396億円(同0%)、産業メカトロニクスが7331億円(同14%減)、情報通信システムが5261億円(同10%減)、電子デバイスが1389億円(同17%減)、家庭電器が8246億円(同10%減)、その他が5529億円(同7%減)となって、すべての部門が減収と…


オムロン 営業利益144.9%増10年3月期連結決算IAB売上げ2062億円

オムロンの2010年3月期連結決算は、第2四半期までの大幅な世界経済の停滞と製造業の設備投資抑制の影響で、売上高は5246億9400万円(前期比16・3%減)となった。 一方、利益は抜本的収益構造改革を行った結果、営業利益130億7400万円(同144・9%増)、税引前当期純利益101億9500万円(前期損失391億3300万円)、当期純利益35億1800万円(同損失291億7200万円)となった。 3四半期連続で増収増益となっており、業績のV字回復を示している。特に、営業利益は緊急対策効果などにより前期比145%と大幅増加となった。 セグメント別連結売上高は、工場自動化用制御機器事業のIAB…


パナソニック電工 制御機器売上1607億円10年3月期連結決算制御の利益も大幅に改善

パナソニック電工の2010年3月期連結決算は、売上高1兆4574億8600万円(前期比8・8%減)、営業利益358億6600万円(同12・6%増)、経常利益366億6500万円(同17・3%増)、純利益85億5300万円(前期損失138億4500万円)の減収増益となった。 売り上げは、電子・制御がグローバルな回復傾向が顕著であったが、国内の建築関連の厳しい市場環境が影響し、全体では減収となった。営業利益は前年比増益を確保、全セグメントが黒字となった。特に電子材料と制御機器が全体を牽引。住設建材は黒字に転換し、全社的な損益分岐点引き下げで収益体質を強化した。 セグメント別売上高は、制御機器が16…


安川電機 売上高2247億円 10年3月期連結決算モーション事業下期好調

安川電機の10年3月期連結決算は、売上高2247億1000万円(前年度比35・8%減)、営業利益69億7700万円の損失、経常利益60億4900万円の損失、当期純利益56億9900万円の損失となった。 セグメント別売上高は、モーションコントロールが1048億1400万円(同34・8%減)、ロボットが570億8400万円(同50・0%減)、システムエンジニアリングが414億9800万円(同11・3%減)、情報が155億4600万円(同27・2%減)、その他が57億6500万円(同19・6%減)。 モーションコントロールは、6割を占めるACサーボ・コントローラは、前半低水準であったが、後半半導体・…


各社機構改革と人事異動 オムロン

(3月21日付) 【機構改革】 『インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー(IAB)』経営企画部と経営管理部を統合再編し「企画室」を新設。 『エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネスカンパニー(EMC)』営業統括事業部、アドバンスド・コンポーネンツ事業部、グローバル事業開発部を、「営業統轄本部」、「車載業界営業事業部」、「家電業界営業事業部」、「DI・モバイル事業部」、「マーケティングセンタ」に再編。 『電子機器事業本部(電子)』企画部に経営管理機能を集約し各事業縦通しでの管理を担う部門として、事業部ランクの「企画室」に昇格。 『本社機能部門』事業プロセス革新本部として、調…


各社機構改革と人事異動 コンテック

(4月1日付) 【機構改革】 (1)生産管理機能を強化するために、デバイス&コンポーネント事業部内に生産部を新設する(2)Global Market事業部をデバイス&コンポーネント事業部内に編入し、海外営業本部とする(3)ソリューション&サービス事業部の機能強化を目的として、システム部、ソリューション部、サービス部の体制とする。 【人事異動】 ▽営業本部マーケティング部長(企画管理部長)金子利樹▽技術本部副本部長兼CPU技術部長(台湾コンテック研発処長)西山和良▽同本部通信制御技術部長(ネットワーク技術部長)坂田吉徳▽同本部生産部長(コンテック・イーエムエス小牧工場副工場長)中本賢司▽海外営業…


各社機構改革と人事異動 サンセイテクノス

(4月1日付) 【役員人事】 ▽執行役員・市場戦略部長、取締役浦野英和▽専務執行役員(常務執行役員)管理本部長南里弘之▽常務執行役員・物流センター長(執行役員・商品管理部長)辻西修一▽同・(執行役員)営業本部長矢木郁雄▽同・管理本部長付(三菱東京UFJ銀行から出向)三宅信義▽執行役員・総務部長杉田清和▽同・営業副本部長川木弘史▽相談役(専務執行役員・社長補佐役)鳥取保夫▽同(同・同)川合淳嗣