【トップに聞く】インフィニオンテクノロジーズ、日本は重要な市場

システムセンター設立 ユーザー成長支援 インフィニオンテクノロジーズは、車載向けで世界2位、パワー半導体で世界1位、セキュリティIC分野で世界トップシェアを持つドイツの半導体大手メーカー。2018年度の売上高は75億9900万ユーロ(約9544億円)となり、電気自動車やエネルギー、セキュリティといった近年のデジタル化に関わる分野に強く、右肩上がりの成長を続けている。 日本では1980年から活動し、年々10%以上の成長率で事業を拡大。現在、市場に即した技術サポートに力を入れ、18年10月に「東京テクノロジーセンター」を開設。さらに19年4月にモーター制御に特化した「システムセンター」をオープンし…

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三菱電機 比にFA販売会社、事業の強化図る

三菱電機は、経済成長が著しいフィリピンでのFAシステム事業強化の一環として、同社の子会社であるセツヨーアステックと、FA機器の現地販売代理店インテグレテッド・ファクトリ・オートメーション(IFA社)との3社共同出資により、メルコ・ファクトリーオートメーション・フィリピン(マニラ市)を5月に設立する。 IFA社の販売代理店事業を統合し、6月から新たな体制でFA製品の販売・サービスを開始。2025年度には、フィリピンでのFAシステム事業の売上高30億円を目指すとしている。 フィリピンのFA市場は、電機・電子・食品産業を中心に堅調に推移しており、積極的な社会インフラ投資によって、今後もさらなる成長が…