RPAを製造業でどう活かす? 面倒な業務処理やシステム連携を自動化するツール

最近よく聞く「RPA(ロボティックプロセスオートメーション)」。 産業用ロボットを取材している身としては、RPAが出てきて、急にロボットに取り組む企業が増えたと思ったら、実はRPAだったということがよくあり、ちょっと困惑しています。 RPAは人手で行っている業務対応をコンピュータで自動化してしまおうというもので、特に企業のバックオフィス、金融や保険業界などで採用が進んでいる自動化です。 11/15にRPAメーカーのKOFAXの発表会に(門外漢ながら)出席し、プレゼンを聞いていたら意外に製造業でも使える(使われている)んだなーと実感したので、その感想をお届けします。 世界的なRPAメーカーKOF…

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製造現場のIoT、明らかになった意外な事実

先日、弊社主催のセミナー「製造現場へのIoT実践事例・成功事例発表会」で30分の講演を担当した。タイトルは「現場のIoTのリアルと成功事例30選」。セミナーの目玉がIoT事例であることから、取材したものや公にされているものから30社の事例を選んで紹介した。 セミナー参加者はメーカーの生産技術などIoTを導入する立場の人と、彼らに提案する人たち。つまりは現場のリアルな人々だ。 参加者100人からの評価は、5段階評価の3.9。悪くはないが、決して満足を提供できたとは言えない出来。次回はもっと頑張ろうと心に誓った。   ▼彼らに自社のIoTの状況を聞いてみると、意外な事実が判明した。 経済…