パンの賞味期限が長くなった最大の要因は製造技術の進化である

毎日のようにいたるところで炎上騒ぎが起きているSNS。ひどい中傷や非難合戦になって目を覆いたくなるようなものもたくさんあるが、素晴らしいと絶賛されるようなやりとりがたまに出てくるから面白い。つい先日も製造業に携わる者として興味深いやりとりを見かけた。 ▼年配者らしきあるユーザーが、パンの賞味期限が長いのは化学物質をたくさん使っているからだという本を読み、「子供の頃に食べたパンは1・2日で腐った。今は1週間たっても腐らない。化学物質まみれだというのは本当か?」というつぶやきをSNSにアップした。これは有名な都市伝説だが、このユーザーもすっかり信じてしまったようだ。このつぶやきに対して同調・反対意…

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100円均一ショップに学べ!現場の小さなアイデアを商品化する

最近見たテレビで印象に残っているのが「ヒャッキン~世界で100円グッズ使ってみると~」(テレビ東京系列)という番組だ。日本の100円ショップで売っているユニークな商品を外国に持って行って試してもらい、どんな反応をするか楽しむという内容。こんなアイデア商品があったのかと感心するとともに、想像できない使い方や価格の安さに現地の人が驚く、喜ぶ姿を見るのがとても楽しい。 ▼例えば、仕事が忙しく、料理も苦手なフランス人のシングルマザー。たまには子供に手料理を作ってあげたいという悩みを、電子レンジで魚が焼けるクッキングシートで解決し、久々の家族だんらんを楽しんだ回はなかなかの感動ものだった。またお金持ちが…