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三菱電機「ZEB関連技術実証棟」省エネ最高評価獲得

日本初 設計段階での取得 三菱電機は、神奈川県鎌倉市の情報技術総合研究所内に建設中の「ZEB関連技術実証棟」が、第三者認証機関からBELS(建築物省エネルギー性能表示制度)の最高評価となる5スターと、ZEBの最高ランクを示す「ZEB」を取得した。6000㎡以上の中規模ビルで、設計段階での「ZEB」の取得は日本初となる。 実証棟は、ZEBに関する技術開発の加速を目的として実証実験を行うために建設。鉄骨造地上4階建で、延床面積は6000㎡。機器類約16億円を含む、総額約40億円を投資して建設され、2020年9月に稼働を開始する予定となっている。 ZEB実現に向けた取り組みとして、HVAC、照明、昇…


東プレ ZEB実現に向けたデシカント外気処理

30%以上の省エネ効果も ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)実現には空調関連の改善が特に重要とされる。東プレ空調機器部は、空調システムの省エネ対策としてデシカント外気処理機「デシトップ」を開発。ZEB実証建屋にも採用されている。 デシトップは、冷温水や室外機等の熱源がいらない一体型ヒートポンプ式デシカント外気処理機。全熱交換器とヒートポンプ、デシカントローターを内蔵し、3段階で室内の湿度コントロールが可能。単体での省エネ効果に加え、高顕熱ビル用マルチエアコンと組み合わせると、エアコンは温度制御主体の省エネ運転が可能となり、デシトップによる快適な湿度環境を作れるようになる。 省エネ効果につ…


三菱電機 ZEB技術実証棟建設、省エネと快適空間実現

三菱電機は、情報技術総合研究所(神奈川県鎌倉市)に、ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)関連技術の実証棟を建設する。 ZEBとは、ビルの快適な室内環境を保ちながら、高断熱化・日射遮へい・自然エネルギー利用・ 高効率設備などによる省エネと太陽光発電などによる創エネにより、年間で消費する1次エネ ルギー消費量がゼロ、あるいはおおむねゼロとなる建築物。 本実証棟の建設でZEB関連技術の開発を加速させ、省エネと快適な居住空間の実現に貢献していく。また、働く環境の効率化なども含めてビルを高度化する同社の「ZEB+(ゼブプラス)」の考えに基づき技術開発を推進していく。 建築面積は約2000㎡で、延床面積約60…


東芝が提唱するゼロエネルギーへの取り組み、ZEB×環境最適化が生み出す価値

高い「制御技術」活用 建築物を抜本改善 価値の提供強化 少子高齢化や労働力不足と並び、日本ではエネルギー問題が社会的な課題となっている。 その解決にはエネルギーを生み出す側と、エネルギーを消費する側の両方からのアプローチが必要とされるが、消費エネルギーを減らすための取り組みのひとつとして、近年注目を集めているのがビルのエネルギー消費量を最小限に抑える「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」だ。 東芝はZEBを提案・推進する「ZEBプランナー」として活動し、制御技術を通じて省エネと最適環境の構築による価値の提供を強化している。   ZEBとは? ZEBについて、経産省では「建築計画…


東プレ「デシカント外気処理機」ZEB実現に向け開発、省エネ効果3割以上も

地球温暖化の進展により工場やオフィスの省エネが強く求められるなか、最近はエネルギー消費量を限りなくゼロに近づけたZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の検証も進んでいる。 ZEB実現には再生可能エネルギーの採用と同時に、省エネの工夫や発想の転換が大事となる。特にオフィスや工場の電気代の半分近くを占める空調関連の改善は重要。 東プレ空調機器部は、空調システムの省エネ対策としてデシカント外気処理機「デシトップ」を開発。その効果が認められ、ZEB実証建屋にも採用されている。   東プレは自動車のプレス車体メーカーとして有名だが、定温物流や冷凍車、冷蔵車分野では国内トップシェアを誇る。特殊…


【市況見通し】電気計測器、5Gや海外インフラ投資 環境規制など追い風

19年以降の電気計測器の中期見通しについて、日本電気計測器工業会(JEMIMA)によると18年度から20年度に右肩上がりで推移し、19年度には6556億円となり、21年度からは低成長に転じて23年度には6189億円になると見込んでいる。 5Gや新興国のインフラ投資、グローバルの環境規制の強化などが需要の拡大の追い風になると予測している。   〈概況〉 国内は5G、新素材開発など 輸出はアジアのインフラ需要増に期待 18年度の電気計測器全体は、半導体・IC測定器と5G向けの通信用測定器が好調で、前年度比7.8%増の6473億円に達した。19年度は米中貿易摩擦の悪化による下振れ懸念がある…


【世界の現場を巡る・番外編】シュナイダーエレクトリック本社 HIVE、世界最先端のエネルギー・ビルマネジメント技術を活用

ZEB・スマートビルディングのショーケース 快適な室内環境を実現しながら消費するエネルギーをゼロにすることを目指す建物「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」。国内でも多くの取り組みが見られるが、世界ではどうなっているのか? このほどエネルギーマネジメントとオートメーションの世界トップメーカーであるシュナイダーエレクトリックの本社HIVEを見学することができた。彼らの省エネへの取り組みを紹介する。   パリ郊外にある本社兼省エネのショーケース シュナイダーエレクトリックの本社HIVEは、パリ郊外のリュエイユ・マルメゾンにある。10カ所ほどにバラバラだった本社機能を集約し、2008…


ゼブラ・テクノロジーズ、次世代のインテリジェントプリンタ「ZD420、 ZD620」を発売

~バーコードプリンタ発売35周年を迎え、より高度なデバイス管理、パフォーマンスを実現~ 企業の人・モノ・業務の状態をリアルタイムで把握できるソリューションサービスで世界をリードするゼブラ・テクノロジーズ・コーポレーションは、自社初のバーコードプリンタ「ZebraR プリンタ」販売開始から35年を迎える節目に合わせ、次世代のサーマルデスクトッププリンタ「ZD420」および「ZD620」を発売しました。 両機種はアプリケーション、ユーティリティ、開発者ツールのソフトウェアスイートである「Print DNA」に対応。プリンタ群のステータスとパフォーマンスをリアルタイムに感知、分析することでパフォーマ…


ゼブラ・テクノロジーズ バーコード機器 2シリーズ追加

ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン(東京都千代田区、古川正知代表)は、タッチパネル型業務用携帯端末TC5シリーズの新製品として、「TC51」、ハンドヘルド2Dスキャナ「DS2200・DS8100」を発表した。 TC5シリーズは、シームレスな統合、生産性の向上そして安全な動作を保証するために、アプリケーションセキュリティー、開発ツールおよびエンドユーザー用モバイルアプリからなる業界最高の総合パッケージソフト、ZebraモビリティDNAを搭載している。 「DS2200・DS8100」のうち、DS8100は汚れや印刷不良など状態の悪いバーコードや、読み取りにくいディスプレー上の電子バーコードでも、瞬時…


見えてきた次世代エネルギー社会構造 中部大で200メートルの超伝導直流送電に成功 CO2削減と経済成長を両立六ヶ所村でスマートグリッド実証

次世代エネルギー・社会システム協議会は、次世代エネルギー、社会システムの必要性について「低酸素社会づくりの鍵を握る自然エネルギーの大量導入や民生・運輸対策を進めるには省エネ・CO2削減と成長戦略の両立する方策を“見える化"することが重要」として実証事業(図1)を行う。 実証事業は(1)自然エネルギーの拡大を睨んだ強靭な電力インフラ整備(2)IT活用による省エネ・負荷平準化(3)システムの海外移植による成長戦略(4)国際標準化(5)ビジネス環境の整備といった狙いがある。 この実証事業に青森県六ヶ所村が選ばれた。日本風力開発が計画するスマートグリッド実証モデルで、同社グループのほかトヨタ自動車、日…