SEARCH

「育成」の検索結果781件

  • 2023年1月17日

【数字で見る日本の製造業の現在地2023】輸出額 リーマンショック前の状況まで回復 稼ぎ頭として産業機器の育成が重要に

日本で製造したものを海外に出荷した金額「輸出額」は、2021年は83兆914億2000万円(食料品や原料品等も含む)となり、。これまでの最高額となるリーマンショック前の2007年の83兆9314億円に匹敵する大きな数字となった(財務省貿易統計)。 調 […]

  • 2023年1月13日

【2023年 年頭所感】一般社団法人ソフトウェア協会 会長 田中 邦裕 新たな中期活動目標の実現に向けて

令和5年の年頭にあたりご挨拶申し上げます。 まず、昨年6月の定時総会において私、田中邦裕が荻原紀男前会長の後を引き継ぎ当協会の会長に就任いたしました。皆様、今後とも引き続き宜しくお願い申し上げます。 さて、皆様におかれましては、平素より当協会の事業・ […]

  • 2023年1月12日

【2023年 年頭所感】一般社団法人 日本食品機械工業会 会長 大川原 行雄 業界発展へ向け事業を展開

新年明けましておめでとうございます。令和5年の新春を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。 さて、昨年の国内景気については、新型コロナウイルス感染症との共存は3年目に突入し、一向に終息の見えない状況下ではありますが、水際対策の大幅な緩和、全国旅行支 […]

  • 2023年1月12日

【2023年 年頭所感】一般社団法人日本包装機械工業 会長 大森 利夫 社会課題解決へ取り組み

明けましておめでとうございます。 皆さまには、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。  さて、わが国をはじめとして世界経済は、ウィズコロナの下で、各種の対策や民間の取り組み効果もあり経済社会活動の正常化に向かいつつある中、徐々に景気が持ち直 […]

  • 2023年1月11日

【2023年 年頭所感】一般社団法人日本自動認識システム協会 代表理事会長 小瀧 龍太郎 積極的にデジタル人材育成

新年を迎え、謹んでお慶び申し上げます。  皆様におかれましては、平素より当協会の事業活動に多大なご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。  近年、日本経済は先行き不透明な状況が続き、明るいニュースに触れる機会が少なくなりました。昨年は、急激な円安、 […]

  • 2023年1月11日

【2023年 年頭所感】経済産業省 製造産業局 製造産業局長 山下 隆一 構造的変化捉え新たに投資

■はじめに○令和5年の新春を迎え、謹んで御挨拶申し上げます。○昨年は、ワクチン接種の拡大等によりコロナ禍から徐々に経済活動が回復しつつあった中、ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まり、これを背景とした国際的な原油・物価高騰や歴史的な円安など、息つく暇 […]

  • 2023年1月10日

【オートメーション新聞1月11日新年FA特集号】主要FAメーカー53社 トップが語る2023戦略/数字で見る日本製造業の現在地など

オートメーション新聞は、2023年1月11日新年FA特集号を発行しました。 今週号では、三菱電機や安川電機、アズビル、IDECなど主要FAメーカー53社のトップが2023年の見通しと戦略を語るインタビュー特別企画をはじめ、経産省や各種工業団体のトップ […]

  • 2022年12月14日

2023年中小企業の業況見通し 右肩上がりの成長基調も22年より難しい年に 自動車、食品は回復、電機・電子、設備投資は低成長に

2023年はコロナ禍もだいぶ収まって景気回復が期待されるが、実際は原材料価格や燃料コストの高騰など不安要素は解消せず、2021年・2022年に比べて低成長にとどまりそうだ。しかしながら、製造業をはじめ設備投資や自動化、デジタル化、電化への需要は根強く […]

  • 2022年12月7日

2022年度「全国みどりの工場大賞」受賞工場決まる 経済産業大臣賞にタカノ エクステリア工場、大塚製薬 徳島板野工場

工場緑化を推進し、工場内外の環境向上に顕著な功績があった工場等を表彰する緑化優良工場等表彰制度(通称:全国みどりの工場大賞)について、2022年度の受賞工場が決定した。経済産業大臣賞には、タカノ エクステリア工場(長野県駒ヶ根市)と大塚製薬 徳島板野 […]

  • 2022年11月28日

シーメンス、技能五輪全国大会「工場電気設備」職種に協賛。日本の技術者育成をサポート

シーメンスは、11月4日から7日にかけて開催された厚生労働省と中央職業能力開発協会(JAVADA)による技能五輪全国大会の「工場電気設備」職種について、課題用機器と技術サポートの両面で協賛を行った。「工場電気設備」職種では、モノづくりの現場で不可欠な […]

  • 2022年11月25日

明電舎、共創拠点「デジタル・ラボ」を沼津事業所内に開設

明電舎は、沼津事業所内(静岡県沼津市)に、新たな共創拠点として「デジタル・ラボ」を開設した。同ラボは顧客やパートナー企業を巻き込んで、顕在化していないニーズの仮説を立てて、それに対応する製品開発をアジャイル型のアプローチで行い、チームで成果を出すため […]

  • 2022年11月24日

旭化成、栃木県壬生町のコンパウンド生産・技術センターに開発用押出機の新設備導入

旭化成は、栃木県壬生町のコンパウンド生産・技術センターに開発用押出機の導入を決定した。同社はコンパウンド事業強化の施策の一つとして、現在、栃木県にコンパウンド量産機能と生産技術開発機能を一体で運営するコンパウンド生産・技術センターの建設を進めており、 […]

  • 2022年11月18日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (73)】知ったかぶりをする一方で的が外れる若手技術者

「 知ったかぶりをする一方で的が外れる若手技術者 」は皆さまの周りにいないでしょうか。発言も比較的多く、難しそうなことを言っているようだが、まとまりが無く、何故その発言が出たのかわからない、というような印象を与える技術者です。これは典型的な技術者のパ […]

  • 2022年10月31日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (72)】自社技術がじり貧となる危機打破に必要な技術者育成

技術者を抱える企業にとって、自社技術というのはノウハウの固まりであり最上位に位置する機密情報の一つでもあります。市場ニーズに応える応用技術の開発や、新しい価値を生み出す基礎技術研究等を行うため、社内での継続的な技術議論はもちろん、学会への参加や技術専 […]

  • 2022年10月25日

【オートメーション新聞10月26日号】中小製造業の設備投資増加中/CEATECアワード/計測展2022 OSAKA特集など

オートメーション新聞は、2022年10月26日号を発行しました。今週号では、中小製造業の設備投資がコロナ禍前の水準に戻りつつあり、生産性向上や自動化に向けてFA業界に良い知らせになっていることや、オムロンが飲料品検査機大手のキリンテクノに出資し、各工 […]

  • 2022年10月6日

ヒロセ電機、盛岡に生産技術開発拠点新設24年4月稼働開始

ヒロセ電機は、盛岡市道明地区に新たな生産技術開発拠点「東北アドバンスト・テクノロジーセンター」を2024年3月に新設する。 同センターには、生産技術、工場、協力会社からエンジニアを集め、制御を含めた電気・ソフトの総合的な技術力向上を図り、設備開発力を […]

  • 2022年9月9日

ニチレイフーズ、ブラジルでアセロラパウダーの新工場

ニチレイフーズは、ブラジルでアセロラ事業を手掛ける子会社ニアグロに9億円規模の投資を行い、新工場でパウダー生産ラインを導入する。アセロラパウダーは世界的にクリーンラベル原料として注目が高まっており、同社はアセロラ果汁に加えてアセロラパウダーを新たな事 […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG