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「産業用ロボット」の検索結果686件

  • 2023年7月7日

製造業、デジタル経営への道〜新時代の販売戦略〜⑤BtoB製造業のマーケティングの役割と効果的な施策

株式会社才流の岸田です。新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行され、街やイベントにも賑わいが戻ってきましたね。先日、秋葉原を訪問したのですが、海外からの旅行客もたくさん見かけました。今後の経済活動の活性化も期待したいところです。 企業活動としては […]

  • 2023年6月6日

日本ロボット工業会、2022年ロボット統計 2022年産業用ロボット年間受注・生産・出荷額すべてで大台突破 ついに1兆円産業へ

2022年日本の産業用ロボット市場は、年間の受注額・生産額・出荷額のすべてで1兆円を突破し、名実ともに1兆円の巨大産業となった。 日本ロボット工業会(JARA)が発表した「マニピュレータ、ロボット統計 受注・生産・出荷実績2022年 暦年【会員+非会 […]

  • 2023年6月6日

ストーブリ(ブース:7A-13)【FOOMA 主要FA企業出展紹介】

ストーブリは、食品業界に特化した産業用ロボットを販売し、洗える衛生ロボットのHE、高速ピッキングスカラロボットは食品工場に採用されている。ブースでは、乳製品、食肉加工、冷凍食品等厳しい衛生環境が求められる分野での自動化ソリューションを展開し、実機デモ […]

  • 2023年6月6日

アイエイアイ(ブース:8J-07)【FOOMA 主要FA企業出展紹介】

電動アクチュエーター・直交型ロボットのアイエイアイは、小型産業用ロボットの新製品を展示する。食品製造プロセスで様々な用途に利用できる防塵防滴仕様のラインナップや、簡単操作の「エレシリンダー」の食品アプリケーションデモ機を展示する。焼き菓子生地充填デモ […]

  • 2023年6月4日

【寄稿】生産現場の省人化・自動化を実現する協働ロボット 日本における協働ロボット導入の推進要因(ユニバーサルロボット日本代表 山根 剛)

<概要> 現在の日本の社会的状況、産業の課題、労働環境を俯瞰し、国内における協働ロボット導入の推進要因に焦点を当て、協働ロボットが課題解決に有効であることを示す。 著:ユニバーサルロボット 日本支社代表 山根 剛 日本の社会的状況と国内における協働ロ […]

  • 2023年6月3日

【産業用ロボットを巡る 光と影(46)】ロボットの導入に成功した企業 新光ステンレス研磨 無限に広がる金属アート研磨を日本から世界に発信

今回は、実際にロボットの導入に成功した会社として新光ステンレス研磨にインタビューした。 -新光ステンレス研磨の優れている点は?  創業約60年のステンレス・アルミなどの意匠研磨等を主にした金属研磨加工専門業者であり、長年の研磨技術の蓄積によって確立さ […]

  • 2023年5月30日

【オートメーション新聞5月31日号】産業用ネットワーク市場シェア2023 PROFINETとEthernet/IP拮抗/富士電機、オムロンIEC 62443-4-1認証取得/協働ロボット導入の推進要因とは?

オートメーション新聞の2023年5月31日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 新製品・サービス FA業界・企業トピックス 生産中止 オートメーション新聞PDF電子版サービスのご紹介 オートメーション新聞は、新聞のPDFデータをメールでお […]

  • 2023年5月16日

令和の販売員心得 黒川想介 (92)

産業用ロボットの市場規模は年々拡大の一途を辿っている。産業用ロボットはマニピュレータといわれる腕の部分と、軸である複数の関節でもって自動制御をする自動機である。そのためなのか同じ自動機でも人型のイメージを強く持たれる自動機である。これまで製造現場では […]

  • 2023年4月19日

これからの現場の技術者の役割・仕事とは?ものづくりを作る人になれ!

工作機械や産業用ロボットをはじめ、生産設備、産業用機械の進化は著しい。最近は操作性や使いやすさを高めて、誰でも簡単に動かすことができるようにするのがトレンドだ。差別化の本丸は、速度や精度といった機械の基本性能の高さから周辺の性能へと移っている。人手不 […]

  • 2023年4月17日

岡本工機、広島県府中市に府中第二工場が竣工 歯車生産能力は3倍に

岡本工作機械製作所の100%子会社である岡本工機は、広島県府中市栗栖町3169番地に建設中だった「府中第二工場」が竣工した。新工場は、スマートフォンや自動車をはじめ製造の自動化需要によって産業用ロボットや減速機向けの受注が増加していることに対応するた […]

  • 2023年4月12日

世界の自動車産業におけるロボット稼働台数100万台を突破 自動化の最先端をリード

国際ロボット連盟(IFR)の調べによると、世界の自動車産業におけるロボットの稼働台数が2021年に100万台を突破した。製造業のなかで工場におけるロボットの稼働台数が最も多いのは自動車産業で、全産業中でも3分の1を占め、最も自動化・ロボット活用が進ん […]

  • 2023年4月11日

野村ユニソン、長野県茅野市の諏訪南工場に新棟を増築

自動化装置の製造等を行う野村ユニソンは、中長期的な高まりが見込まれる自動化と半導体需要への対応として、長野県茅野市の諏訪南工場に新棟を増築し、既存工場と複合的に生産能力の増強を図る。新棟では、産業用ロボットを使った自動化装置・システムを製造する。延床 […]

  • 2023年3月30日

【産業用ロボットを巡る 光と影(45)】失敗しないロボットメーカーの選び方!「カスタマイズ性」を知らないと大きな損失を招く

筆者はこの記事で数年前に、ロボットメーカーの違いで「軌跡精度」「絶対精度」「剛性」が全く違うことを述べた。今回は「カスタマイズ性」を述べたい。 「カスタマイズ性」は製造業の生産効率を上げるためには非常に重要な内容である。にも関わらず、数年間筆者が述べ […]

  • 2023年3月29日

【制御盤の未来と制御盤DX】新時代の制御盤 モジュラー制御システムとその有益性とは?

時代とともに進化を続けてきた制御盤。自動化・デジタル化の拡大、人手不足、国際競争の激化など、制御盤と機械産業を取り巻く環境の変化にともなって次の進化のタイミングがもう目の前にやってきています。 産業用コネクタのイルメジャパン、電気設計CADのEPLA […]

  • 2023年3月28日

【オートメーション新聞3月29日号】2023年度重電機器 国内生産見通し/制御盤DXインタビュー「モジュラー制御システムとは?」/キヤノン、ロボット向け力覚センサ発売など

オートメーション新聞2023年3月29日では、モータなど回転電機機械やPLCなど制御機器、ボイラ等の原動機といった重電機器の市況について、日本電機工業会による予測では、2023年度は3.6兆円で、成長に一服感が出る見通し。ただし世界的な自動化需要など […]

  • 2023年3月9日

三菱電機、FA機器分野として初のプライベート展実施 3/16からオンライン展も開催

三菱電機は1日、名古屋製作所のFAコミュニケーションセンターで、FA機器分野としては初めてのプライベート展「プライベートフェア2023」を開催した。「デジタライゼーションによる、ものづくりの今と未来」をテーマに、デジタルソリューションを中心とした展示 […]

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