SEARCH

「中小企業」の検索結果661件

  • 2023年1月12日

エレクトロニクス業界の国際標準化団体「IPC」

IPCプレジデント&CEO ジョン・ミッチェル氏 トヨタなど参加 日本委員会が活発化 エレクトロニクス業界の知見・経験・要望を世界へ発信  太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーやEV(電気自動車)をはじめ、社会は急速にさらなる電化・エレクト […]

  • 2022年12月21日

経産省と中小企業庁、ジェトロ、中小機構、円安背景に輸出促進策を開始 新規輸出1万者支援プログラム

経済産業省と中小企業庁、ジェトロ、中小機構は、全国の商工会・商工会議所等と協力し、①新たに輸出に挑戦する事業者の掘り起こし、②専門家による事前の輸出診断、③輸出用の商品開発や売込みにかかる費用への補助、④輸出商社とのマッチングやECサイト出展への支援 […]

  • 2022年12月14日

2023年中小企業の業況見通し 右肩上がりの成長基調も22年より難しい年に 自動車、食品は回復、電機・電子、設備投資は低成長に

2023年はコロナ禍もだいぶ収まって景気回復が期待されるが、実際は原材料価格や燃料コストの高騰など不安要素は解消せず、2021年・2022年に比べて低成長にとどまりそうだ。しかしながら、製造業をはじめ設備投資や自動化、デジタル化、電化への需要は根強く […]

  • 2022年12月14日

【オートメーション新聞12月14日号】23年中小企業景況見通し/SEMICON特集/制御盤DXへ EPLAN制御盤の製造支援ソフト/フエニックス22年売上高5000億円超など

オートメーション新聞は、2022年12月14日号を発行しました。今週号では、日本政策投資金融公庫総合研究所により発表された2023年の中小企業の景況見通しのほか、14日から開幕するセミコン・ジャパン2022に出展するFA企業各社の紹介、制御盤DXに向 […]

  • 2022年12月8日

【「テクノドリブン」~技術からはじめよ~③】テクノドリブンでビジネスモデルを改革せよ!!(タナベコンサルティング)

テクノロジーで進化したビジネスモデル YouTuber、Uber Eats、ドローンビジネス……数十年前にはこれらの事業は存在していなかった。これらのビジネスモデルは、新たに生まれたテクノロジーと既存ビジネスモデルとの掛け算により生まれ、進化したもの […]

  • 2022年12月1日

日本の製造業再起動(93)【提言】劣化列島日本/希望と勇気【その11】精密板金業界『淘汰』。真のパラダイムシフト始動開始

     筆者は、1977年4月に東京都調布市にある電気通信大学電気通信学部を卒業し、新卒でアマダに入社。精密板金市場の販売一筋に37年間勤務し、2014年にアマダを退職した。現在、筆者が在籍するアルファTKGは、アマダ退職と同時に筆者が創業した会社 […]

  • 2022年11月16日

【産業用ロボットを巡る 光と影(43)】産業用ロボットで成功している企業 ロボティーチ 非凡な顧客への対応力・応用力で、高いリピート率!

今回は、産業用ロボットで成功している企業であるロボティーチの鈴木社長にインタビューをした。 -ロボティーチはどのような会社ですか? 現在はロボットの「ティーチング(プログラミング)」と「SIer」、2つの活動をしている。 ティーチングに関しては、近年 […]

  • 2022年10月20日

第10回日本ロボット大賞が決定 経済産業大臣賞にオムロンのモバイルロボット「LD/HDシリーズ」

第10回日本ロボット大賞の受賞ロボットが決定し、全部門、全分野を授賞対象とする経済産業大臣賞にオムロンのモバイルロボット「LD/HDシリーズ」が選ばれた。 同製品は、人や障害物を回避しながら走行できる自動運転機能を持ち、管理ソフトで最大百台まで一括管 […]

  • 2022年9月27日

【産業用ロボットを巡る 光と影(42)】特許申請できたロボットの加工とは?なぜ金型加工のロボット化を成功できたのか?

特許の申請をした顧客 先日、筆者は「RobotWorksを昨年導入した顧客」の工場に伺った。この企業は社員30名ほどの典型的な中小企業で、主に研磨加工を行っている。ロボットは3年前に導入したが、あまりロボットをいかせないので、当社にコンサルとソフトを […]

  • 2022年8月24日

製造業の新入社員は、会社と自分の将来についてどう考える?「今の会社で長く働き続けたい」が7割 安定志向・貢献意欲高め、成長意欲は低め

人手不足のなか、自社を選んで入社してきてくれた新入社員は、いわば「金の卵」。だからといって過剰におもねる必要はないが、できるならば長く勤めて会社の将来をになって欲しいというのは誰しもが思うところ。とは言え、デジタルネイティブでZ世代とも言われる10代 […]

  • 2022年7月15日

イノベーションという言葉に惑わされない 正しく起業・企業を増やしていこう

「イノベーション(innovation)」最近いたるところで聞く言葉だが、どこもかしこもイノベーションだらけで、軽い言葉になってしまった感がある。本来はアイデアから新しい価値を生み出し、社内外に変革をもたらすところまでを意味するが、最近は単に新しい技 […]

  • 2022年7月14日

【FA時評②】求められるFA商社の原点回帰

FA業界は新型コロナ感染症の影響を受けながらも、世界的な景気回復を追い風にしながら、高原状態で好調を維持している。半導体や金属、樹脂材料の品不足と価格高騰、好調な経済状況に伴う雇用拡大で相変わらず人手不足が続いており、景気の腰折れにはなっておらず、依 […]

  • 2022年7月7日

【製造業での広報活動のススメ】Vol.2 保守的な社長は、広報活動に非協力的

はじめに 日本の企業は、欧米に比べ、営業部門や製造部門ほど、広報部門を重要視しない時代が長く続いていました。ある時期までは、広報室は企業のゴミ捨て場と言われていたそうです。特に、日本経済を支えてきた製造業においては、かつては「良いものを作れば売れる」 […]

  • 2022年7月5日

帝国データバンク設備投資調査 22年度は87兆円 デジタル好調も先行き不透明

帝国データバンクは、2022年度の設備投資に関する企業の意識調査の結果を公表し、22年度の民間企業の設備投資額は87兆円となり、コロナ禍前を若干下回るものの2年連続の増加が見込まれるなか、ITやDXなどデジタル投資が進む一方で、円安や原料価格の高騰等 […]

  • 2022年6月29日

「JECA FAIR2022」 製品コンクール 受賞製品決定 脱炭素、省エネ、作業安全・効率化、EV関連製品・技術に注目

国土交通大臣賞に日東工業 環境大臣賞は河村電器産業 6月1日から3日まで東京ビッグサイトで行われ、現在オンラインで開催中の「JECA FAIR 2022(第70回電設工業展)」(主催=日本電設工業協会)では、毎回恒例となっている「製品コンクール」が行 […]

  • 2022年5月13日

SIer協会 ロボットSI調査 ロボット SIer各社 売り上げ拡大し成長 技術者不足解消が課題

FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)は、会員各社にロボットSI事業についてのアンケート調査を行い、結果を公表した。2021年は20年に比べてロボットSI業務への引き合いも売り上げも増加傾向にあり、ロボットシステムを取り巻く環境は成 […]

  • 2022年4月23日

製造業、デジタル経営への道〜新時代の販売戦略〜④ どうする? 今後の「展示会」活用 新しい価値を得るための場

株式会社才流の岸田です。先日、1年以上ぶりに東京ビッグサイトで開催されていた製造業向けの展示会に参加しました。 2年に1度開催される「IIFES(アイアイフェス=旧:SCF/計測展TOKYO)」でしたが、オミクロン株の感染拡大やまん延防止重点措置など […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG