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「中国工場」の検索結果98件

  • 2018年7月12日

ブラザー、中国工場での工作機械累計生産台数3万台達成記念式典を開催

ブラザー工業は、 7月10日に中華人民共和国陝西省の西安市にある兄弟機械(西安)有限公司(以下、 西安工場)で、 同工場における工作機械の累計生産台数が3万台を達成したことを記念する式典を開催した。 式典には取引先や顧客など約150名が参加したほか、 […]

  • 2018年7月11日

基礎から学ぶ 中国工場管理 ~実例で学ぶ管理のポイント~(1)

中国工場の良し悪しはトップの方針・考え方で決まる 前編(全3回) 中国の工場運営において、そのトップの方針や考え方は非常に重要です。日本の中小企業を見てみると、社長の方針や考え方がそのまま会社の方針や考え方となっています。実は中国の工場というのは、日 […]

  • 2018年7月11日

工場新設・増設情報7月第2週

【日本国内】 ▼セブン-イレブン・ジャパン セブン-イレブン・沖縄は、2019年秋ごろに予定している沖縄県への初出店に伴い、取引先である武蔵野沖縄と連携のうえ、デイリー商品を製造する専用工場を沖縄県浦添市に建設する。 同グループは18年6月に沖縄県へ […]

  • 2017年3月1日

本多通信工業/車載コネクタ 累計生産3000万個達成 年産2000万個へ供給力強化

本多通信工業の車載カメラ用コネクタの累計販売数が、2017年1月で3000万個に達した。 同社の車載カメラ用コネクタは、駐車をアシストするリアビュー/アラウンドビュー向けのカメラに採用され、欧米での法規制や搭載車種の広がりで、需要は年々増大している。 […]

  • 2017年1月11日

本多通信工業「瞬発力で変化に強い会社へ」佐谷紳一郎 代表取締役社長

企業を取り巻く環境変化の山谷が深くなり、サイクルも短くなってきている。想定外のことが起こり、確度の高い将来予想も難しくなりつつあると言える。こうした中にあって持続的な成長を維持していくには、情報を収集しながら変化を察知し、素早く対処する「瞬発力」を磨 […]

  • 2016年8月24日

ジャパンユニックスのはんだ付技術基礎知識(12)

最新鋭ロボット「ユニバースシリーズ」完全自動化実現の理想的な製品 ■中国工場既存生産ラインの自動化事例。人とロボットで実現する高品質品 コスト競争で成長してきた中国市場においてもプレミアム化の流れは止められません。消費意欲の増した中国国民は、より良い […]

  • 2016年1月13日

CKD 「医薬・車・ロボットに期待」 梶本一典代表取締役社長

2015年度は下期に向けて自動車、医療・医薬業種向けが堅調に推移することが見込まれ、新型のスマートフォン向け設備投資、それに伴う半導体・中国でのFPD設備の高いレベルでの投資から、3期連続の増収・増益を予想している。 製品別では、特に空気圧機器の主力 […]

  • 2015年5月13日

安川電機 売上高が2桁増・400億円超える

安川電機の2015年3月期連結決算は、売上高が4001億円(前年度比10・1%増)、営業利益が315億円(同22・%増)、経常利益が338億円(同25・1%増)、純利益が248億円(同46・3%増)となり、売上高、純利益は過去最高になった。 セグメン […]

  • 2015年1月7日

オータックス 「MIMとアルミダイカストに期待」 富田周敬代表取締役社長

2015年3月期の売り上げは、前期比約10%増の92億円となる見込みである。スイッチ、コネクタ、端子台、アルミ加工、医療センサ関連などの各部門全般に好調である。5年間の「PLAN115計画」の4年目は計画通り進んでおり、来期の最終5年目の売上高100 […]

  • 2014年9月10日

ファナック 新工場用地取得で栃木県都合意 NC装置、サーボモータ生産で16年稼働

ファナックは、このほど栃木県と新工場用地取得について合意した。場所は下都賀郡壬生町にある「みぶ羽生田産業団地」で、面積は約69・4ヘクタール。工業団地をほぼ丸々取得する形になる。新工場の稼働開始時期は2016年を目標とし、土地取得費用は約100億円、 […]

  • 2014年6月25日

オータックス業績急拡大、50%増収・83億円に アルミ事業が3倍の伸び

オータックス(横浜市港北区新羽町1215、TEL045ー543ー5621、富田周敬社長)の業績が急速に拡大している。2014年3月期売上高が前期比50%増の83億円強となり、利益も前期の赤字から4億8000万円の黒字になった。特にアルミ事業が約26億 […]

  • 2014年4月9日

多摩川精機社長に関重夫副社長昇格

多摩川精機(長野県飯田市大休1879、TEL0265―21―1811)は、このほど開催の定時株主総会後の取締役会で萩本範文社長が代表取締役副会長に就任、後任に関重夫副社長が昇格する新役員人事を決定した。16年ぶりの社長交代である。 萩本副会長は、19 […]

  • 2014年1月15日

制御機器各社 円安を追い風に中国・東南アに照準 省力化投資を見込む

制御機器各社は、国内の新規市場の創出に期待をかける一方、省力化の設備投資が見込める中国・東南アジア市場の開拓に引き続き注力する方針である。総合メーカーだけでなく専門メーカーも生産や販売を強化する。国内市場のシェアアップと円安を追い風に、アジア市場を開 […]

  • 2014年1月8日

信明電機 顧客層を広げ、足腰を強く 中村均代表取締役社長

昨年は、日銀の金融緩和とアベノミクスの成長戦略で為替レートが円高から一転して急激に円安へシフトした。輸出関連企業には大きな恩恵をもたらすが、逆に、円高が続き海外生産し国内販売している製造業にとっては、為替に振り回された1年でもある。 こうした状況下で […]

  • 2013年8月7日

エアコン用端子台生産工場オータックス、タイに建設 来年3月稼動

オータックス(横浜市港北区新羽町1215、GEL045―543―5621、富田周敬社長)は、エアコン用端子台の生産工場をタイに建設、来年3月に稼働する。建設場所はバンコクから約2時間のタイ中部・プラチンブリ県で、今年10月に着工する。 新工場は敷地面 […]

  • 2013年7月17日

オータックス、業績急回復今期42%増78億円見込む営業益は6億円へ 電子部品、アルミ加工関連が好調

オータックス(横浜市港北区新羽町1215、GEL045―543―5621、富田周敬社長)の業績が急速に回復している。今年4月以降、端子台やスイッチなどの電子部品とアルミ加工関連の売り上げが好調に推移しているためで、2014年3月期は、売上高が前期比4 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 日本・中国・アジア市場開拓

昨年は、産業界には決して良くない混沌とした1年であった。海外ではEUが金融危機から抜け出せずに中国やアジアの新興国に経済成長鈍化という影響を与えた。国内では円高が推移し製造業の輸出が減少する中で、電力供給の制約が続いている。尖閣諸島問題も発生した。製 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 製・販の強化へ再編推進

2013年3月期の売り上げは、上期で前年同期比10%強ダウンしており、通期での着地も同様となる見通しで厳しい状況である。アルミ加工関連の売り上げが少なかったことが影響している。 14年3月期の計画は現在立てているところであるが、コネクタ、スイッチ関連 […]

  • 2012年12月19日

操作用スイッチ オータックスが海外販売強化欧米の代理店拡充へ

オータックス(横浜市港北区新羽町1215、Tel045―543―5621、富田周敬社長)は、操作用スイッチの海外販売を強化する。市場規模の大きい欧米に販売代理店数を増やして市場ニーズに対応したきめ細かな販売を展開し、競争力を高める。 同社は産業用スイ […]

  • 2012年11月28日

日本電産コパル電力インフラ関連製品の第2弾交流大電流ラッチングパワーリレーを発売

日本電産コパル電子は、スマートメーター、太陽光発電システムなどに利用される交流大電流ラッチングパワーリレー「CL―Rシリーズ」を12月から販売する。量産は中国工場で行い、当面は月産5万個、3年後には月産30万個を見込む。サンプル価格は2000円。 電 […]

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