JMAC、「ものづくり川柳大賞」作品募集中 12月26日まで

日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、2023年3月3日に開催する「ものづくり・現場力事例フェア」の特別企画「2023ものづくり川柳大賞」の作品を募集している。
ものづくり川柳大賞は、ものづくりに従事する人々の職場や家庭での喜怒哀楽を、ユーモラスな川柳で表現する企画として親しまれているもので、今年で26回目となる。応募方法は、特設サイトから専用フォーマットをダウンロードして応募フォームから送信。1社(1工場)50句まで応募できる。締切は12月26日。
前回2022年の受賞作品は、大賞は「このグラフ 伸ばしてくれた 部下の汗」(森宅勝さん)、優秀賞は「リモートで 報告わからず 現場行く」(村本武信さん)、毒舌賞は「上司とは ソーシャルですと 距離保ち」(三矢修二さん)、特別賞は「報告は カンペ丸読み オンライン」(西崎美礼さん)、ユーモア賞は「旧型機 エモいと若手に 大人気」(磯野あゆみさん)

https://tpmonline.jp/senryu/

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG