「バーチャル 2021冬 TECHNO-FRONTIER」2月2日〜12日オンライン開催、来場登録受付中!

2月2日(火)〜12日(金)にオンラインで開催される「バーチャル 2021冬 TECHNO-FRONTIER」(主催=日本能率協会)の来場登録受付とセミナーの視聴予約が開始された。

■バーチャル 2021冬 TECHNO-FRONTIER

 

「TECHNO-FRONTIER」は、メカトロニクス、エレクトロニクス及びそれらに関連する専門領域の最新技術と製品が紹介され、各領域に対応したセミナーやシンポジウムが開催される専門トレードショー&カンファレンス。来場者の半数以上をエンジニアが占める、専門技術展となっている。

モータ/電源/センサなどの要素技術から製品設計に関するソリューション技術まで、幅広い製品・技術の紹介と、最新の技術動向が学べる技術シンポジウムが同時開催されるイベントとして、研究開発や設計に関わるエンジニアから大きな支持と高い評価を得ている。

2月2日(火)〜12日(金)はオンラインにてバーチャル展示会やウェビナーを開催、6月23日〜25日には Face to Face での技術対話ができる東京ビッグサイト(青梅展示棟)での開催が予定されている。

 

今回のバーチャル展示会では、「メカトロニクスゾーン」「エレクトロニクスゾーン」「設計・開発支援技術時ゾーン」と、特集ゾーン「ニューノーマル」「デジタルファクトリー」「交通インフラ」と見やすくカテゴリー分けされ、インターネット環境があればパソコンやタブレット、スマートフォンから視聴・閲覧ができる。

基調講演は、豊田中央研究所 代表取締役所長 菊池 昇氏による「『発明とイノベーションのジレンマ』~日本の研究に足りぬ2つのE」と、NVIDIA 日本代表 兼 米国本社副社長 大崎 真孝氏による「AI時代を切り開く、NVIDIAの挑戦~ NVIDIA×Aiで開く未来~」が、開催期間中、オンデマンド配信される。
【2月2日(火)10:00~12日(金)17:00】

このほか、主催者講演や出展者セミナーは計29セッション、ライブ配信を予定。
(主催者講演・出展者セミナーは、会期中の毎日10:00~17:00の間のみ視聴可能)
※講演予約には「ログイン」または「来場登録」が必要

また、会期中は、各出展企業のブースに掲載されている資料をいつでも視聴が可能。

 

来場登録は無料。
登録はコチラから ▶︎ https://techno.jma-webexhibition.com/visitors/regist

 

■バーチャル 2021冬 TECHNO-FRONTIER 
期間:2月2日(火)10:00 〜 12日(金)17:00

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG