IPCとジャパンユニックス、基板実装セミナーに70人

NASAの信頼性基準など紹介

IPCとジャパンユニックスは9月12日、東京・品川のフクラシア品川で「IPCスペースエレクトロニクスセミナー」を開催し、宇宙産業向けの電子機器の信頼性とはんだ付けの最新事情を紹介した。満席となる70人が参加した。

はじめにIPCのジャック・シュー氏が航空宇宙エレクトロニクス業界におけるIPCの国際標準と、2019年2月に発表したIPCによるプリント基板の実装機と製造工程のIoT国際標準規格「IPC CFX」を紹介。次いでNASAゴダード宇宙飛行センターのBhanu・Sood氏が、NASAが考えるプリント回路基板の信頼性とリスクの基本概念、回路基板と電子組立品の性能に影響を与える品質と障害メカニズムの関係について解説した。

最後に日本におけるIPC活動の最新動向について、日本窓口を務めるジャパンユニックスが紹介。IPC国際標準書について、今後IPC-2221B共通基準と高密度プリント基板のIPC-2226Aのほか、はんだ材料に関してフラックス、ソルダペースト、ソルダアロイの標準書の日本語化をリリース予定。IPCトレーニングと国際認証資格については、今後のスケジュールと、20年夏に宇宙航空・軍事用途はんだ付けトレーニングを開講すると発表した。

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