ARCフォーラム開催 デジタル生産、セキュリティなど講演

2019年7月17日

ARCアドバイザリグループ主催、オートメーション新聞など協賛の「第21回ARCジャパンフォーラム2019」が、東京・両国のKFCホールで7月9日開催され、約240人が参加した。

今年のフォーラムのテーマは「産業とシティにおけるデジタル変革を推進」。

基調講演を、ARCアドバイザリグループのウヴェ・グルンドマン氏と三菱ケミカル生産技術部の青山貴征氏が行い、OPC UAとTSNの連携、5G通信、さらにブロックチェーン技術も含む、ネットワーキングおよび通信技術の新たな展開を紹介した。

また、セキュアな産業クラウド接続によるIoTサービスの実現や次世代スマートファクトリの取り組み、OT環境にフォーカスしたサイバーセキュリティ対策の提案、デジタルツインの生成から活用まで、ウェアラブル端末の現場での活用、製造におけるAI活用事例など、多岐にわたるテーマで講演が行われ、質問も多数出て盛り上がりを見せた。