サンミューロン 「強みのスイッチ技術展開」 川島敬久代表取締役社長

今年は総選挙も終わり、アベノミクス効果が出ることで景気は良くなるのではないかと見ている。設備投資が動き出してきていることもあり期待している。

当社も1951年の創業から今年で64年目になるが、100年企業を目指そうと全社員が結集している。

企業規模が小さく、しかもお客様は国内中心で内需の比率が高いが、社員が財産であり、今後も社員を大切にし、社員が満足して働ける経営を継続していきたい。幸いなことに、社員の愛社精神が強く、社員の定着率が高いのも自慢である。

今後も、全社員の質を高めながら、企業体質を強くしていくことで、存在価値を認められるようにしていきたい。

また、当社の強みであるスイッチ技術を極めながら、「新しいニーズの発見」「新しい製品の開発」「新しいお客様の開拓」「新しい生産方法の導入」と、常に”新しい”ことに力を入れていくことを今年も重視して取り組んでいく。

そして、お客様のニーズをうまくキャッチし、開発していくことで、「サンミューロンは常にチャレンジしている」ようにお客様から評価いただけるような姿勢を保っていく考えである。

昨年、世界に先駆けて照光式押しボタンスイッチで表面実装対応のKA形/K2形表面実装ライトスイッチ15角タイプを発売した。表面実装時の傾き、ねじれを独自のノウハウで改善し、実装精度を飛躍的に向上させるとともに、作業効率も大幅に向上している。

新しいスイッチの開発には時間がかかるが、営業からの情報と技術の情報を擦り合わせながら、当社の蓄積した技術を生かした製品を開発することで、スイッチ市場の拡大にも貢献していきたいと考えている。

今後も、スイッチの省工数や省配線のニーズに対応した製品を投入して市場への浸透に取り組んでいく。

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