欧州・北米・アジア海外規格認証と防爆検定サポート三笠製作所が2社と提携

【名古屋】三笠製作所(愛知県丹羽郡扶桑町大字斎藤字宮添166、TEL0587―91―3661、石田繁樹社長)は、防爆・CEマーキングなどの認証取得をサポートするグーバークリエイション(埼玉県久喜市、吉川修社長)、防爆筐体を少品種少ロットで製作する鋳造メーカーの栄鋳造所(東京都八王子市、鈴木隆史社長)と、機械装置の欧州・北米・アジア海外規格認証と防爆検定サポートに関して業務提携した。

三笠製作所は、欧州・北米・アジアの規格に対応した電気設計と制御盤製作を行い、それらの地域に機械装置を輸出するメーカーのサポートを業務内容としている。

今後、日本国内の機械装置メーカーの海外輸出が増加し、さらに海外規格への対応が一段と進むと見て2社と提携、これらの業務を強化することにした。

今まで機械装置メーカー側で行っていた欧州・北米規格の認証作業や防爆検定サポートを、三笠製作所などが代行することで、機械装置メーカーが負担してきたコスト・工数が2、3割程度削減できるという。

また、3社が得意分野のノウハウを結集することで、国内・欧州・北米・アジア向けの電気・機械装置の防爆設計、防爆検定から防爆筐体の1個品製作という、ワンランク上の分野まで対応できる。

これらの業務により機械装置メーカーの欧州・北米・アジアなど海外販売の支援にも役立つことになる。

3社の協業により、今までアプローチができなかったユーザーに対しても様々な起案、提案を行い、販路拡大にも結び付けていく。

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