サーボモータ 各社ともセーフティ化に対応パワー素子使った製品に注目

2012年4月18日

サーボモータメーカー各社とも、使いやすさに重点を置いた製品開発に意欲的に取り組んでいる。 複雑な制御調整が簡単にできるオートチューニング機能、機械の振動を抑えながら短時間で位置決めを行う制振制御技術、作業の安全を確保するセーフティ制御技術、さらには効率的な生産を進めるネットワーク化対応などが主なポイントになっている。 オートチューニングでは、ワンタッチで機械の共振抑制や制振制御などにも対応できるように、サーボモータ各社が独自の機能を競っている。例えば制振制御技術では、アーム先端の振動に加え、装置本体の残留振動も抑制できる低周波抑制アルゴリズムで、さらに高精度な調整を可能にしている。 高速化では…