配線資材工業会が賀詞交歓会

日本配線資材工業会(高橋信房会長)は、19日、東京・中野サンプラザで120人が参加し賀詞交歓会を開催した=写真。

関谷昭憲顧問が工業会を代表して「東日本大震災、欧州金融危機、円高などの厳しい状況の中で新年を迎えた。今は夜明け前の厳しさである。私は会社で、営業は頭を動かして手足を動かして1年突っ走ろうと話している。心に笑顔がなければいけない。スマイルでチャレンジし、良い1年を過ごしましょう」とあいさつ。

姫野冨治副会長の音頭で乾杯し懇親に入った。

山本竹勇・津軽三味線演奏会を堪能したあとに賀詞交歓会が催されただけに、参加者は和気藹々。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG