ジェルシステム エネルギー監視に進出 ITで集中検針・遠隔制御拡大

ソリッドステートリレー大手のジェルシステム(東京都世田谷区松原3―40―7、〓03―3321―7811、星本正義社長)は、デマンド監視・制御システムとIT技術により省エネ促進・管理コスト低減を実現するエネルギー監視事業に本格的に乗り出した。

改正省エネ法で工場、賃貸ビル、スーパーなどの自動集中検針、遠隔監視・制御ニーズは今後拡大が見込める。

同社は、制御機器の製造販売からビル・ホテル・飲食店経営、ゴルフ場経営、建築工事、太陽光発電システム、環境関連まで事業を拡大してきている。こうした多角的経営を展開する中で蓄積してきたエネルギー監視・管理技術を応用し本格的にエネルギー市場へ進出したもの。

エネルギー監視・制御事業はグループ会社の日本データテクニカ、ジェルコミュニケーション、ソーラーテクニカを主体にグループ総合力で展開する。

日本データテクニカは遠隔監視システム、集中検針システム、ジェルコミュニケーションは省エネルギー設備の設計・企画・販売・コンサルタント、インターネットによる情報提供、ソーラーテクニカは太陽光発電システムなど環境関連機器の設置・工事・管理を主業務にしている。

自動集中検針システムは各拠点の電気・ガス・水道などの使用量を検針し使用量・請求額を自動算出・発行、日報・月報・年報も作成。

遠隔監視制御システムは各拠点のエネルギー使用量やセンサー状態を自動計測、拠点単位の省エネ達成度の把握や比較ができ、PCや携帯電話で警報、データ確認が可能。両システムとも特定小電力無線で稼働する。

同社では、自社のデータセンターを活用し、ユーザーのパソコン、携帯電話と対象設置施設間をインターネットで情報伝達するシステムを構築している。

全国拠点を、Webで一括管理できるため集計作業など使用量監視だけでなく管理コストも大幅に低減可能という。

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