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「制御盤」の検索結果1040件

  • 2024年4月20日

東洋技研、端子台付中継ボックス「2ピースパネルマウントBOXターミナル BOXTRシリーズ」発売

東洋技研は、端子台付中継ボックスについて、2ピースパネルマウントBOXターミナル「BOXTRシリーズ」を発売した。同製品は、盤面に5カ所の丸穴加工を施すだけで簡単に設置できる端子台付き中継ボックス。産業用コネクタ等を使用する際に行われている制御盤への […]

  • 2024年4月20日

内外電機、7月1日注文分から価格改定

内外電機は、2024年7月1日注文分から価格改定を行う。対象製品と改定率は、標準分電盤で約3〜15%、制御盤で約2〜35%、警報盤で約2〜6%、キャビネットで約3〜15%、プラスチックボックスで約10〜15%、パーツ製品で約3〜15%の値上げとなって […]

  • 2024年4月18日

布目電機、バスバー標準ユニット発売

布目電機は、UL規格認証バスバーを軸に標準ユニット化した「バスバーユニット」を発売した。同製品はUL規格認証バスバーにより現地要求のSCCR 50kAを満たすことができ、一品一様の設計・製作の制御盤でも同製品を使用することでUL508A規格の要求事項 […]

  • 2024年3月31日

富士電機機器制御 電磁接触器・電磁開閉器「SC-NEXT」シリーズ モデルチェンジで大幅進化【電磁開閉器 主要各社の製品紹介】

富士電機機器制御の電磁接触器・電磁開閉器「SC-NEXT」シリーズは、ベストセラーの現行品を35年ぶりにモデルチェンジ。長寿命・高信頼性を継承しながら外形を小型化し、大幅な進化を遂げた。 幅寸法を最大28%サイズダウンし業界最小クラスを実現。補助接点 […]

  • 2024年3月28日

ムラテックメカトロニクス、滋賀県竜王町に電子基板や制御盤等の生産をする新生産棟を建設

村田機械は、生産子会社のムラテックメカトロニクス滋賀事業所(滋賀県蒲生郡竜王町)の既存工場を建て替え、電子基板や制御盤等の電装品の生産を行う新生産棟を建設し生産能力の増強を行う。既に2023年7月に着工し、2024年6月の稼働開始を予定している。滋賀 […]

  • 2024年3月28日

小型・省エネ化が進む電磁開閉器 カーボンニュートラル対策も 作業性向上へ端子構造が顕著に変化

電磁開閉器(マグネットスイッチ)の新たな技術開発が進んでいる。小型・薄型化、低消費電力化、省工数などをポイントに、高圧のDC(直流)化への対応などに加え、環境問題に配慮した取り組みも目立つ。市場規模はほぼ横ばい状況が続き安定しているが、メーカーの寡占 […]

  • 2024年3月27日

DXをできる企業とできない企業の違いは「覚悟の差」 モデルケースを真似て始めよう

DXをやれと言われても「金ない人ないデジタル技術ない」の3ないが基本の中小企業には荷が重い。しかしこれは言い訳に過ぎず、3ないだろうがやるしかないと実行して成果を出している企業は全国に沢山ある。そんな企業の事例を選んで後進のモデルケースにしようという […]

  • 2024年3月26日

【オートメーション新聞No.359】2024年度FA・制御機器市況はどうなる?/FAトップインタビュー三菱電機サーボ事業/電磁開閉器特集など(2024年3月27日)

オートメーション新聞2024年3月27日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・24年度FA・制御機器市況はどうなる?JEMA・NECA市場見通し、主要産業下期回復へ・DXセレクション2024、中堅中小企業のDX成功事例32社の事例 […]

  • 2024年3月19日

富士電機機器制御、業界最小クラスの電磁開閉器「SC-NEXT」シリーズ発売

富士電機機器制御は、業界最小クラスの電磁開閉器(マグネットスイッチ)「SC-NEXT」シリーズを発売した。電磁開閉器は、制御盤や配電盤など盤のなかで電気回路の開閉を行うもので、近年は省スペース化や環境負荷低減に対する要望から、盤に搭載する機器にも小形 […]

  • 2024年3月17日

東芝インフラ、スマホ用メーター読取アプリ「ToruMeter」が複数針のアナログメーター読取に対応

東芝インフラシステムズは、スマホ用メーター読取アプリ「ToruMeter」について、工場やプラントの圧力計で広く採用されている針を複数持つアナログメーターの読み取りに対応するバージョンアップを行なった。同アプリは、電気・ガス・水道などのメーターや制御 […]

  • 2024年3月17日

キムラ電機 省配線ターミナル「WSシリーズ」/ヒューズ台・ヒューズホルダー「F-10D形」入出力32点と16点に対応【配線接続機器 主要各社の製品紹介】 

キムラ電機は、各種端子台と表示灯を中心に、専門メーカーとしての顧客ニーズに対応した製品ラインアップで実績を上げている。 端子台では用途に応じて各種そろえているが、中でも省配線端子台として、入出力点数32点の「WS―TD32MA/MB形」と同16点の「 […]

  • 2024年3月14日

役割高まる配線接続機器 広範な市場で安定した需要形成 作業省力化にむけた開発進む 自動機の併用で人手不足を補完

電子機器への電気や信号の伝送の役割を果たす端子台やコネクタなどの配線接続機器は、機器を裏から支える存在として重要な役割を果たしている。インターネットをはじめとした情報化社会の進展で配線接続機器の需要も増加しており、市場は拡大基調で推移している。一方で […]

  • 2024年2月24日

【IIFES取材レポート】IIFES 2024で気になった3つの技術トレンド ソフトウェア制御・制御盤DX・リニア搬送システム

1月31日から2月2日に東京ビッグサイトで行われたIIFES。前回2022年はコロナ禍の不安定な中での開催で、直前の出展や参加取りやめがあり、厳しく寂しい開催となったが、今回はコロナ禍明けて初の本格開催となり、リアル展の3日間で4万2000人超が来場 […]

  • 2024年2月21日

【オートメーション新聞No.355】電線の納期問題 解消へ一歩前進/FAトップインタビュー(シュナイダーエレクトリック、カナデン)/製造業の労働人口1055万人に/IIFESレポートほか(2024年2月21日)

オートメーション新聞2024年2月21日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・電線不足、納期問題 解消へ一歩。新規受注・納期回答が再開・総務省「労働力調査」、製造業が最多1055 万人・産業オープンネット展、参加申し込み始まる。7 […]

  • 2024年2月14日

灯台特別編 もう一度、IIFESを考える IIFESリアル展閉幕 来場者数は4万2346人に 日本の製造業を支えるFA専門展はこのままでいいのか?

1月31日から2月2日まで、東京ビッグサイトで開催された計測制御とオートメーションの専門展示会IIFESのリアル展が閉幕した。今回は195社が出展し、3日間を通じた来場者数は4万2346人となった。来場目標はオンライン展との合計で5万人としており、目 […]

  • 2024年2月10日

フエニックス・コンタクト、ソリューションパートナープログラムに松本電機製作所が参画

フエニックス・コンタクトのソリューションパートナープログラムに松本電機製作所が新たに参画した。ソリューション パートナー プログラムは、同社の幅広い産業用通信機器、テクノロジー、インダストリアルスタンダードを、より安全で円滑に利用できるよう、包括的な […]

  • 2024年2月5日

リタール、ブログ記事「箱状板金による制御盤用筐体の製造工程|設計・製作時のポイントと業界動向」公開

リタールは、ブログ記事「箱状板金による制御盤用筐体の製造工程|設計・製作時のポイントと業界動向」を公開した。制御盤に必要となる、制御機器を収納する箱状の容器である筐体(キャビネット/ボックス/エンクロージャー)について、金属製の筐体はどのような工程を […]

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